原田龍二の不倫報道が話題になっていますが、不倫相手をLINEで呼び出した公園のそばに駐車して10分だけオイタして帰すという行動が面白過ぎますよねw
ホテルにも行かず、車の後部座席で満足してしまうセコさに「気持ち悪い」という女性の声もあがっています。
しかし、ランドクルーザー(4WD)の後部座席の広さって、どれくらいのものなのか気になったので調べてみました!
原田龍二の不倫の何が面白いって、
①ファンに手を出す
②カーセックス
③10ミニッツと三拍子揃ってるところ
最高に人間臭くて良い— 飲茶楼でめちゃうまか郎 (@moonlight_voice) May 30, 2019
原田龍二を満足させたランクルの後部座席の広さは?
引用元:文藝春秋
原田龍二の乗っている4WD車は「ランドクルーザープラド」という車種です。文春などの写真から判断すると2013年9月から4年ほど販売されたモデルと思われます。
5人乗りと7人乗りのタイプがありますが、原田龍二は4人家族ながらお子さんは小学生なので大きい荷物も載せる広さが必要だと思えば、7人乗りのタイプに乗っていると考えられます。
原田龍二のランクル後部座席がベッドみたい!
まずは通常時の座席の形を見ていきましょう。
普通に座ろうと思えば、3列目のシートにもゆったり座れる印象があります。ちなみに3列目のシートはリモコンを使って電動でリクライニングします。
これでは、まだゆったりオイタできるようなリラックス空間は作れないですね。もう少し広くする必要がありそうです。
ちなみに横幅は1100ミリあって一般的なベッドでいう「セミダブルベッド」の大きさがあります。
後部座席を倒したらセミダブルベッド並み!
さらに2列目のシートを倒すと、セミダブルベッドのような広さの空間を作ることができます。
こうなりゃ、もう大人二人が横になることだって可能になりますね!
前もって2列目に物を置いていなければ、やりたくなった時にすぐにベッド仕様に切り替えることができるわけです。
10分でイってしまえば、何事もなかったかのようにシートを戻して証拠を隠滅できるわけですね〜。
まぁ、ことが終われば即帰宅させるのは男としてどうかと思いますが。。。ちょっと失礼過ぎますわね汗
原田龍二は後部座席でどんな姿勢だった?
ランクルにはこれだけゆったりできるスペースができると想像すれば、座った状態でオイタすることは考えにくいです。
もちろん、気分によって様々な体位でお楽しみだったことでしょうが、基本的には2列目も倒したベッドスタイルだったんではないかと想像できます。
原田龍二がゴロンと横になってボロンと出して、そこから10分。
公園の暗がりを利用して誰にも見えないようにオイタしていたのかもしれないですね。もしくはマジックミラー号のように外からは中が見えないシートを貼っていたかもしれません。
奥さんや子どもには「原田龍二の車だとバレないように…」なんてゴマカシながらスモークの窓にしていたかもしれないですしねwww
まとめ
原田龍二のご家族は、まさかランクルが購入するときはこんな使い方をさせるとは思っても見なかったでしょう。
しかし、原田龍二はこういった展開(使い方)を妄想しながら試乗していたのかもしれません。
このリコモンで後部座席を簡単に倒せたら、ファンの子を連れ込んであんなことやこんなこと(ムフフ)と考えていたと思うと、ちょっと気持ち悪いですねwww
原田龍二やその周りの人にとっては全く面白くないニュースですが、関係のない僕たちにとっては暗いニュースから一変して「笑えるニュース」となりました。
続報が気になるところですねwww